給食は、子ども達の健やかな成長と健康な身体づくりの源であり、正しい食習慣を身につけると共に子どもたちにとってはお楽しみの時間です。また、食文化を伝えるという重要な役割も担っています。栄養面はもとより、季節感、味付け、盛り付けに工夫を凝らし、バランスの良い献立作りに職員全員で取り組んでいます。
調理面では、食中毒や衛生管理面には十分な配慮に心掛けるとともに季節感を受け止めることのできる食材を多く使うことに努めます。
集団給食施設栄養報告を年4回実施します。